社内外で連携したサポート体制
SUPPORT
障がいのある社員が安定して業務ができるように、上司は業務のサポートのみでなく、体調の変化など普段の様子も確認しています。気になる点があれば上司間で情報共有をし、必要な場合は本人と面談をしたり、就労支援機関と連携してサポートします。
また、障がいのある社員には入社にあたり就労支援機関への登録をお願いしています。会社、就労支援機関、家庭が連携して支援します。
就労支援センターでは就労及び就労に伴う生活支援を行っています。障がいのある方々が安心して仕事ができるように、心配事や困ったことがあった時には、ご本人、会社の方々といっしょに考えています。ご家庭とも連絡をとり、ご本人の生活面においても、仕事に支障がないように支援を行っています。また、充実した社会生活が送れるようにいろいろな機関とも連携しています。